2020年11月28日、神戸の市ケ原(いちがはら)でデイキャンプをしてきました。
新幹線の新神戸駅から歩いて40分ほどの河原です。前に通りかかったとき、テントを張っている人や焚き火をしている人がいて、いいなと思っていました。この日はそれをやりに行きました。
コースデータ
| 場所 | 市ケ原/兵庫県神戸市中央区 |
| 日付 | 2020年11月28日(土) |
| ルート | 新神戸駅〜布引の滝〜市ケ原(往復) |
| 距離 | 5.1km |
| のぼり/くだり | 257m/272m |
| 行動時間 | 7時間9分(9:43〜16:48) ※歩いた時間は1時間57分 |
| コース定数 | 7(やさしい)/標準タイム2時間1分 |
| 標高 | 42m〜276m(GPSの記録) |
| 天気 | 晴れ |
| 同行者 | 友人たち(6〜10人) |
行動時間7時間9分に対して、実際に歩いたのは1時間57分。残りの5時間ほどは河原にいました。これがデイキャンプの記録です。
新神戸駅から歩いて布引の滝へ
9時43分、新神戸駅をスタート。駅の真裏から登山道が始まります。
9時48分に布引雌滝、9時51分に鼓ヶ滝、9時53分に夫婦滝と布引雄滝。スタートから10分で滝を4つ通過します。

これが布引雄滝です。落差43m。
布引の滝は雄滝・雌滝・夫婦滝・鼓ヶ滝の4つの総称で、日本の滝百選に選ばれています。雄滝は那智の滝、華厳の滝と並んで三大神滝と呼ばれる滝です。「布引」という名前は、雌滝が布を垂らしたように見えることに由来します(六甲山ポータルサイト)。
新幹線の駅から歩いて10分でこれです。神戸という街の造りが、あらためて変わっていると思います。

11月末なので、紅葉が残っていました。赤いモミジと朱色の鳥居です。
9時56分から10時01分まで見晴らし展望台。そこから市ケ原へ向かいます。
市ケ原の河原

市ケ原です。川沿いに開けた河原があります。
六甲全山縦走路の途中にあたる場所で、歩いていると必ず通ります。ここにテントを張ったり火を起こしたりしている人を、前から見かけていました。
荷物を担いで上がってくるのは大変でした。食材も一緒です。徒歩40分とはいえ、登りですから。

着いたらまず乾杯です。ここまで運んできた甲斐があります。
火を起こして、焼く

焚き火台を持ってきていたので、火を起こします。

焼き鳥です。串に刺して網に並べて、塩を振る。

ご飯も炊きました。メスティンで炊いた米は、なぜかおいしい。

そしてステーキです。ここまで来ると、担いできた重さの理由が分かります。
16時35分に市ケ原を出て、16時48分に新神戸駅へ戻りました。
11月末の河原は、静かでいい
この時期は寒いです。ただ、そのぶん虫がいません。
夏の河原とは音の量が違います。静かで、火のはぜる音がよく聞こえます。デイキャンプをするなら、この季節はおすすめです。
ひとつだけ書いておきます。河原での火の扱いは、場所によってルールが違いますし、時期によっても変わります。この記録は2020年11月のものです。同じことをする前に、必ず現在の決まりを確認してください。ごみを持ち帰るのも当然です。
まとめ
- 新神戸駅から歩いて40分ほどの市ケ原でデイキャンプ。5.1km・のぼり257m
- 行動時間7時間9分のうち、歩いたのは1時間57分だけです
- 途中の布引の滝は雄滝・雌滝・夫婦滝・鼓ヶ滝の総称で、日本の滝百選。雄滝は落差43mで三大神滝のひとつです
- スタートから10分で滝を4つ通過します
- 11月末はまだ紅葉が残っていました
- 焚き火台で火を起こし、焼き鳥・メスティンのご飯・ステーキ
- 寒いですが虫がいなくて静かです
- 火の扱いのルールは場所と時期で変わります。行く前に確認してください
新幹線の駅から歩いてこれができる。神戸のこういうところが好きです。
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