【京都】京都マウントチョップ|トリオで完走!暗闇と励ましの超ロングトレイル

京都マウントチョップは距離43.0km、累積標高3093m、行動時間9時間58分の超ロングトレイルレース。関西屈指の草レース(非公式レース)で、天気の変化や暗闇の恐怖を体感しながらも、参加者みんなの励ましでなんとか完走!かなりかなりきつかったけど、トレラン民はみんないい人だなぁと感じた1日でした。

目次

コースデータ

項目内容
日付2019年11月3日(日)
天気曇り時々小雨
距離43.0km
累積標高(登り/下り)3093m / 3092m
行動時間9時間58分(休憩26分含む)
Download file: withmountain_20191103.gpx

この山について

京都マウントチョップは、京都の北山エリアを舞台にした草レース(非公式のトレイルランニング大会)。毎回コースが変更されるのが特徴で、参加者は事前に正確なルートを知らされないまま挑戦します。

今回のコースは山幸橋バス停をスタート・ゴールとして、向山、竜王岳、天ヶ岳、花脊峠、芹生峠、貴船山など京都北山の山々を縦走する約43kmのロングルート。累積標高は3000m超えという、初心者にはかなりハードな設定です。

草レースならではの魅力は、アットホームな雰囲気と参加者同士の励まし合い。公式レースのような厳格なルールはなく、トリオ(3人1組)での参加も可能で、仲間と助け合いながらゴールを目指せます。ボランティアスタッフや他の参加者との交流も楽しめて、「トレラン民はみんないい人」を実感できる温かい大会です。

アクセス・駐車場

スタート地点

今回のスタート地点は「山幸橋バス停」周辺(京都市左京区)。

公共交通機関

  • 京都市バス、京都バスを利用してアクセス可能
  • 叡山電鉄「八瀬比叡山口」駅または「鞍馬」駅からバス

駐車場

草レースのため、参加者は各自で駐車場を確保する必要があります。周辺の公共駐車場やコインパーキングを利用。

注意点

  • 草レースは公式大会ではないため、サポート体制は限定的
  • コース途中にトイレや補給ポイントは少ない
  • 日没後の山行になる可能性があるため、ヘッドライト必携
  • 天候の変化に対応できる装備が必要

コースタイム一覧

チェックポイント通過時刻備考
スタート08:10トレラン開始
山幸橋バス停08:34
標高126m地点08:35
向山09:02-09:05
夜泣峠09:10-09:11
竜王岳09:53-09:55
城谷山・静原城跡10:31-10:35
天ヶ岳11:28-11:32
ナッチョ登山口12:32-12:33
杉ノ峠14:38
花脊峠14:41-14:42
天狗杉14:53-14:56
旧花脊峠14:58-15:00
芹生峠15:40-15:50
滝谷峠16:08-16:09
貴船山 716ピーク16:27-16:30
夜泣峠17:06-17:09日没後
向山17:16-17:21
標高126m地点17:48
山幸橋バス停17:49-17:50
ゴール18:09完走!

区間レポート

スタート → 向山(8:10-9:05)

京都マウントチョップのスタート
朝7時24分、スタート前の様子

友達に誘われて、トリオ(3人1組)で参加した京都マウントチョップ。朝8時10分にスタート!天気は良かったものの、途中小雨も予想されるとのこと。

向山 → 竜王岳 → 天ヶ岳(9:05-11:32)

登山道の様子
序盤の登山道

序盤から累積標高を稼いでいきます。竜王岳を経て、天ヶ岳へ。サイト表記では48kmだった気がしますが、実際の計測では44kmでした。

秋の山の風景
秋の京都北山

紅葉が美しい季節。京都北山の自然を満喫しながら走ります。

天ヶ岳 → 花脊峠(11:32-14:42)

登山道の分岐
中盤の登山道

中盤に差し掛かると、累積標高3000m前後という数字が体に響いてきます。初経験の距離と標高で、かなりかなりかなりきつい…。

峠の様子
花脊峠エリア

花脊峠を通過。結構寒くて、途中小雨も降ってきました。防寒対策と雨具は必須です。

花脊峠 → 貴船山(14:42-16:30)

トレイルの道
後半のトレイル

後半は体力的にもきつくなってきますが、トリオの仲間やボランティアさん、参加者さんの励ましのおかげで前に進めます。

貴船山 → ゴール(16:30-18:09)

日没後の登山道
日が暮れた後の山道

17時を過ぎると日が暮れてきます。日が暮れた後の山がこんなに怖いとは…。ヘッドライトの光だけを頼りに進むのは想像以上に恐怖でした。いいライト買おうと心に誓いました。

ゴール後の記念写真
完走後の達成感

なんとか時間内にゴール!トリオの方やボランティアさん、参加者さんの励ましのおかげで完走できました。あぁー楽しかった!!!

総評

項目評価コメント
道の走りやすさ★★★☆☆トレイル中心で変化に富む、暗闇では注意が必要
景色★★★★☆京都北山の自然を満喫、紅葉の時期は特に美しい
補給ポイント★★☆☆☆エイドは限定的、補給食と水は十分に持参
アクセス★★★☆☆京都市内から比較的近いが、公共交通機関は限定的
注意点★★★★★ヘッドライト必携、防寒・雨具必須、体力とメンタルの準備が必要

京都マウントチョップは、距離43km、累積標高3000m超えという超ハードなコース。でも、参加者同士の励まし合いやアットホームな雰囲気が魅力の草レースです。日が暮れた後の山の恐怖や、天候の変化への対応など、公式レースでは味わえない経験ができます。完走後の達成感はひとしお!

下山後のお楽しみ

くらま温泉

トレイルラン後は、京都北山エリアの「くらま温泉」へ。鞍馬山麓にある天然硫黄温泉で、山間の露天風呂が最高です。

施設情報

  • 住所:京都府京都市左京区鞍馬本町520
  • アクセス:叡山電鉄「鞍馬」駅から徒歩約20分(送迎バスあり)
  • 営業時間:10:00~21:00(最終受付20:30)
  • 定休日:年中無休
  • 料金:
    • 露天風呂のみ:平日 大人1,400円、小人700円/土日祝 大人1,600円、小人700円
    • 内風呂・露天風呂・サウナ:平日 大人2,800円、小人1,400円/土日祝 大人3,100円、小人1,400円
  • 泉質:単純硫化水素泉
  • 設備:露天風呂、内風呂、サウナ、休憩室、レストラン

おすすめポイント
くらま温泉の最大の魅力は、鞍馬山を眺めながら入る絶景の露天風呂。広々とした木枠の湯舟に浸かると、目の前に鞍馬山が広がります。鳥のさえずりやお湯の音だけが聞こえる癒しの空間で、非日常の時間が過ごせます。

泉質は単純硫化水素泉で、鉄分を多く含み、美肌効果や疲労回復に優れています。リウマチ・神経痛などにも効能があり、トレイルランで酷使した筋肉を癒すのにぴったりです。

秋は紅葉、冬は雪化粧した山を眺められ、まるで秘湯のような雰囲気。京都市街から1時間弱でアクセスできる天然温泉としては貴重な存在です。

お風呂上がりはレストランで京とうふや京都丹波産の地鶏料理を楽しめます。京都の地酒も揃っているので、トレイルラン後の一杯も最高ですね。

まとめ

京都マウントチョップは、距離43km、累積標高3000m超えという超ハードな草レース。でも、参加者同士の励まし合いと温かい雰囲気の中で、自分の限界に挑戦できる貴重な経験です。

こんな人におすすめ

  • ロングトレイル(40km超)に挑戦したい中級者以上のランナー
  • 累積標高3000m級の経験を積みたい人
  • 公式レースとは違う、アットホームな草レースを楽しみたい人
  • 仲間と一緒に(トリオで)助け合いながら走りたい人
  • 夜間走行の経験を積みたい人
  • 自分の限界に挑戦して、大きな達成感を味わいたい人

累積標高3000m前後は初経験で、かなりかなりかなりきつかったですが、トリオの方やボランティアさん、参加者さんの励ましのおかげでなんとか時間内にゴールできました。日が暮れた後の山の恐怖も経験して、いいライト買おうと決意。少しづつ距離も伸ばしていきたい!トレラン民はみんないい人だなぁと感じた1日。あぁー楽しかった!!!

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