【長野・岐阜】槍ヶ岳 上高地〜南岳〜双六 2泊3日縦走|初めての槍を3つの距離から見た

初めての槍ヶ岳に、上高地から入って新穂高温泉へ抜ける2泊3日で行ってきました。距離47.5km、のぼり3,120m、行動時間は3日で24時間7分。YAMAPのコース定数は87で「きつい」判定です。天気は3日とも晴れ、雷鳥にも会えました。下から見上げて、登って、翌日は遠くから眺める。同じ山を3つの距離で味わえるのが、この縦走のいちばん贅沢なところだと思います。

目次

コースデータ

日付2025年9月26日(金)〜28日(日) 2泊3日
ルート上高地 → 横尾 → 槍沢 → 天狗原 → 南岳(南岳小屋泊)→ 中岳 → 大喰岳 → 槍ヶ岳 → 西鎌尾根 → 双六岳(双六小屋泊)→ 鏡平 → 小池新道 → 新穂高温泉
距離47.5km
累積標高のぼり3,120m / くだり3,538m
行動時間24時間7分(3日間の合計・休憩含む)
コース定数87(標準タイム23時間53分で算出)
天気3日間とも晴れ
メンバーソロ
宿泊南岳小屋/双六小屋
Download file: withmountain_20250926.gpx

入口と出口が違う縦走なので、車をどこに置くかが計画の要になります。今回は沢渡に停めて、帰りはバスを3本乗り継いで戻りました。詳しくはアクセスの項で。

この山について

槍ヶ岳は標高3,180m。日本で5番目に高い山で、遠くから見てもひと目でそれと分かる尖った穂先を持っています。山頂の祠にも「3180m」と彫られていました。

どこから見ても尖っている

四方から見てもあの三角形が崩れないのが槍ヶ岳の特徴です。氷河に削られてできた地形で、周囲のどこから眺めても同じように尖って見える。北アルプスを歩いていると、遠くの稜線の向こうにひょっこりあの形が現れる瞬間が何度もあって、そのたびに「あ、槍だ」と分かります。

登山を始めた人が最初に憧れる山として名前が挙がるのも、この分かりやすさが大きいと思います。私も北アルプスに通うようになってから、ずっと登りたいと思っていました。

今回のルートを選んだ理由

槍ヶ岳への最短は、新穂高温泉から右俣谷を詰めるルートです。上高地から槍沢を登るのが最も一般的で、槍沢ロッヂや殺生ヒュッテで1泊するのが定番になっています。

今回はそのどちらでもなく、上高地から入って先に南岳まで上がり、稜線を北へたどって槍ヶ岳を踏み、そのまま西鎌尾根から双六へ抜けて新穂高に下りる形にしました。距離は長くなりますが、そのぶん稜線を歩く時間が長い。槍を正面に見ながら1時間以上歩ける区間があるのは、このつなぎ方ならではです。

もうひとつ、南岳小屋に泊まると大キレットを目の前で見られるという理由もありました。北穂高岳との間に横たわる岩稜で、国内でも屈指の難路として知られています。今回そこを歩く予定はありませんでしたが、小屋の前から眺めるだけでも十分すぎる迫力でした。

はっきり書いておくとこれは初心者向けの行程ではありません。コース定数87は「きつい」に分類される数字で、1日目だけで8時間42分歩いています。槍ヶ岳そのものに登るなら、上高地から槍沢経由の往復のほうが確実です。この記事は「いつかこういう歩き方をしてみたい」という人に向けて書いています。

アクセス・駐車場

いちばん考えないといけないのは、入口と出口が違うので車が回収できないことです。上高地に入って新穂高に下りると、車と自分が県をまたいで離れた場所にいる状態になります。

今回は沢渡(さわんど)駐車場に停めました。上高地はマイカーの乗り入れが禁止なので、どのみち手前の駐車場に停めてバスで入ります。

駐車場台数料金上高地まで最寄りIC
沢渡(さわんど)臨時含め約2,000台1日700円バス約30分・1,250円長野道 松本IC 約33km
市営あかんだな約850台1日600円シャトルバス約35分・片道1,500円中部縦貫道 高山IC 約57km
夜明け前の沢渡バスターミナルの駐車場。びっしりと車が並び、正面の谷の上には朝焼けのオレンジ色の雲が広がっている
さわんどBT駐車場。5時46分の時点でこの台数です

沢渡は臨時を含めて約2,000台あるので、満車で困ることはまずありません。松本方面から入るならこちらが自然です。岐阜側から来るなら、あかんだな駐車場のほうが近くなります。

下山後、車まで戻る方法

3日目に新穂高温泉へ下りたあと、バスを3本乗り継いで沢渡まで戻りました。新穂高温泉バス停を9時12分に出て、沢渡バスターミナル着が10時31分。約1時間20分かかっています。

新穂高温泉から平湯温泉が910円・約28分。そこから平湯経由で沢渡へつなぎます。乗り継ぎの待ち時間があるので、下山の時刻から逆算して動くことになります。時刻表は事前に控えておいてください。

この「帰りのバス代と時間」を最初の計画に入れておかないと、下山後にあわてます。歩き終えてからさらに1時間半近く移動があると思っておいたほうがいいです。

コースタイム一覧

1日目:上高地 → 南岳小屋(8時間42分)

時刻地点
06:56上高地インフォメーションセンター 出発
06:59河童橋
07:10岳沢湿原
07:51明神橋
07:56-08:24明神館
08:59徳沢
09:53-10:10横尾山荘
10:37槍見河原
11:08-11:25槍沢ロッヂ
11:50-11:56ババ平テント場
13:44天狗池
15:28南岳
15:38南岳小屋 着

2日目:南岳小屋 → 槍ヶ岳 → 双六小屋

時刻地点
06:42南岳小屋 出発
07:42-07:53中岳
08:11-08:19大喰岳
08:24飛騨乗越
08:35-08:58槍ヶ岳山荘
08:59-09:40槍ヶ岳 登頂(往復41分)
10:32千丈沢乗越
11:21左俣岳
11:49硫黄乗越
12:22-12:29樅沢岳
12:42双六小屋 着
15:00-15:19双六岳(空身で往復)
15:49双六小屋 戻り

3日目:双六小屋 → 新穂高温泉(3時間19分)

時刻地点
05:53双六小屋 出発
06:31弓折乗越
06:52-06:56鏡平山荘
08:05小池新道登山口
08:21わさび平小屋
08:30笠新道登山口
09:11新穂高センター
09:12新穂高温泉バス停

区間レポート

1日目前半:横尾までの3時間は「まだ登山じゃない」

この区間で伝えたいのは、ここで飛ばすと後半に効いてくるということです。

早朝の河童橋。木製の吊り橋の向こうに山小屋の建物が見え、空にうっすらと虹がかかっている
上高地に虹。7時ちょうど、幸先のいいスタートです

上高地から明神、徳沢、横尾までは梓川沿いのほぼ平坦な道です。標高もほとんど変わりません。観光客に混じって歩ける区間で、この日は明神の先でお猿の親子にも会いました。明神池にお詣りしてから先へ進みます。

横尾には9時53分着。ここが「関門」です。この先は本格的な登山道になるので、トイレと補給は横尾で済ませておきます。上高地から3時間近くかけてここまで来て、ようやくスタートラインという感覚です。

気持ちがはやってペースを上げたくなるところですが、この日はまだ5時間半以上歩きます。横尾までは「移動」と割り切って、淡々と足を出したほうがいい。

槍沢〜天狗原:逆さ槍と、その先のしんどい登り

この日いちばんの見どころは天狗池でした。ただし、そのあとが本番です。

天狗池の水面。手前の岩越しに池が広がり、風でさざ波が立つ水面にごつごつした稜線が薄く映り込んでいる。空は快晴
天狗池からの逆さ槍。風で水面が揺らいで、くっきりとはいきませんでした

槍沢を詰めていくと天狗原への分岐が現れます。分岐の標識は岩に立てかけた手書きの板で、うっかりすると見落とします。ここを入って40分ほどで天狗池。13時44分の到着でした。

風がない日は水面が鏡になって槍がそのまま映るのですが、この日は少し風がありました。それでも水面の向こうに槍の穂先が見えるだけで十分です。手前の岩場からも槍がよく見えました。

問題はここからです。天狗池から南岳へ向かう斜面を見上げて、正直「これ、登るのかぁ」と思いました。天狗池13時48分発、南岳15時28分着で1時間40分。数字にすると短いようですが、ここまで8時間近く歩いた脚には相当こたえます。登り切ったときは達成感より安堵のほうが大きかった。

南岳小屋:大キレットと、笠ヶ岳に沈む夕陽

この小屋に泊まってよかったと思ったのは、夕方の2時間でした。

南岳小屋の入口。木の板に「南岳小屋」と縦書きされた看板がかかり、掲示板に各種の案内が貼られている。軒にはヘルメットが吊るしてある
15時39分、南岳小屋に到着。1日目はここまで

まずは一杯。ビールは600円でした。3,000mまで担ぎ上げられている値段だと思えば安いものです。

  • 標高3,033m。営業期間は7月11日〜10月11日
  • 水は天水(雨水)だけ。宿泊者は無料、それ以外は1リットル200円
  • トイレはおがくずを使ったバイオトイレ(洋式のみ)
  • テント場が小屋のすぐ横にある
  • 小屋の中では熊鈴を鳴らさない。掲示が出ています
南岳小屋から見た大キレット。切れ落ちた岩尾根が北穂高岳へ向かって続き、稜線の一部に雲がかかっている
大キレット。壮大すぎる

小屋の前から南を向くと大キレットです。北穂高岳へ続く岩尾根が、すとんと切れ落ちている。写真だと伝わりにくいのですが、実際に立って見ると足がすくむような迫力があります。翌朝は朝日を浴びて赤く染まっていました。

雲海の向こうに沈む夕陽。オレンジ色に染まった雲の海の先に遠い山並みが浮かび、手前には腰を下ろして眺めている登山靴のつま先が写り込んでいる
南岳から笠ヶ岳に沈む夕陽を眺める。なんて贅沢なんだ

17時半すぎ、笠ヶ岳の方角に陽が落ちていきます。眼下は一面の雲海。座ったまま日没を眺められるのは、稜線の小屋に泊まった人だけの特権です。この日の気温は8℃くらいで、9月下旬にしてはそこまで寒くありませんでした。

ハイマツの間の地面にいる雷鳥。白と茶色のまだら模様の羽で、周囲の枯れ草や岩に溶け込むように座っている
雷鳥さん! 会いたかったよ!

そして17時45分、雷鳥が出てきてくれました。羽が白く変わりかけた個体です。人をあまり怖がらないので、こちらが静かにしていれば近くで見られます。ただし驚かせないよう距離は保ってください。

日が落ちてからは満天の星空でした。分かったのはオリオン座だけでしたが、月と小屋の灯りと星が並ぶ景色は忘れがたいものです。

2日目の朝:常念岳の横から朝日、富士山もうっすら

5時40分、常念岳の横から朝日が昇りました。

その少し前、5時28分には遠くに富士山のシルエットがほんのり見えていました。3,000mの稜線で朝を迎えると、こういう時間が普通にやってきます。大キレットが朝日で赤く染まるのも、この時間だけの景色です。

朝食を食べて、6時25分に南岳小屋を出発。オーストラリアから来た方にみかんをもらいました。こういう出会いがあるのも山小屋のいいところです。

南岳 → 中岳 → 大喰岳:ずっと槍が正面にある

このルートを選んでよかったと思えるのが、まさにこの区間です。

南岳小屋を6時42分に出て、中岳が7時42分、大喰岳が8時11分。3,000m級のピークを順番に踏んでいく稜線で、進行方向にはずっと槍ヶ岳の穂先が立っています。

最初は遠くにあった三角形が、歩くほどに大きくなっていく。同じ山に何時間もかけて近づいていく感覚は、往復ルートでは味わえないものです。振り返れば穂高連峰が並んでいて、どちらを向いても足が止まります。

槍ヶ岳山荘の赤い建物と、その奥にそびえる槍ヶ岳の岩の穂先。手前の道標には「槍ヶ岳山荘100m」「新穂高温泉14.4km」「槍平小屋9.0km」と書かれている
8時34分、槍ヶ岳山荘着。ここまで来ると穂先が真上にあります

飛騨乗越を越えて8時35分に槍ヶ岳山荘。手前の道標には「槍ヶ岳山荘100m」「新穂高温泉14.4km」と出ていました。山荘には「喫茶3180(さいはて)」という喫茶スペースもあります。

穂先へ:ハシゴと鎖の往復41分

槍ヶ岳の核心は、山荘から山頂までのわずかな区間に凝縮されています。

山荘に荷物を置いて、空身で穂先に取り付きます。岩に打たれた鉄のハシゴと鎖をつないで登っていく道です。8時59分に取り付いて、戻ってきたのが9時40分。往復41分でした。

槍ヶ岳山頂の木造の祠。手前の板に「奉納 槍ヶ岳 3180m」と書かれ、背景には雲海の上に連なる遠い山並みが広がっている
今回の主目的達成!

山頂は祠がひとつあるだけの狭い岩の上です。この日は快晴で、雲海の向こうまで山が並んでいるのが見えました。長居できる広さではないので、写真を撮ったら次の人に譲ります。

  • 荷物は山荘にデポして、空身で登る
  • ヘルメットを着ける。落石が直撃する構造の道です
  • 下りのほうが怖い。足元が見えないので、後ろ向きで下りる
  • ポケットの中身を落とさない。下に人がいます
  • 混む時期は登りと下りで待ちが出ます。順番を守って

西鎌尾根から双六小屋へ:地味に効く

槍を後にしてからが、この日のもうひとつの山場でした。

山荘を10時01分に出て、千丈沢乗越10時32分、左俣岳11時21分、硫黄乗越11時49分、樅沢岳12時22分。西鎌尾根をたどって双六小屋へ向かいます。ここも稜線歩きが続いて気持ちのいい道なのですが、細かいアップダウンが積み重なります。

最後の樅沢岳がじわじわ効きました。標高差としては大したことがないのに、槍を登り終えた達成感で気が緩んでいるぶん、余計にこたえます。振り返れば槍がまだそこにいる、というのが救いでした。

双六小屋着は12時42分。稜線の鞍部にあって周りが開けた、居心地のいい小屋です。ここで知ったのですが、携帯が圏外でもStarlinkが使えます。発電している4時30分から9時頃までとのことでした。

15時に空身で双六岳を往復。標高2,860m、小屋から19分で登れます。雲が張ってきていましたが、その隙間から槍の穂先が顔を出しました。前の日にあの上にいたのだと思うと、なんとも言えない気分になります。鷲羽岳も見えて、次はあそこかと考えていました。

3日目:朝日と槍を見送って、小池新道を下る

最終日は3時間19分の下り一辺倒。バスの時間があるので、朝は早めに動きます。

5時53分に双六小屋を出発。弓折乗越が6時31分で、そのあたりで朝日と槍が並びました。地面には霜が降りていて、朝日に当たってきらきら光っています。9月末の3,000m近い稜線は、もう冬が近い。

6時52分に鏡平山荘。ここから先は小池新道です。よく整備された道で、石が敷き詰められたように並んでいます。歩きやすいぶん、ペースが上がって脚には負担がかかります。

8時05分に小池新道登山口、8時21分にわさび平小屋。ここまで来れば林道歩きです。9時11分に新穂高センターへ到着して、山旅は終わりました。3日間歩き通したあとに舗装路へ出ると、なんだか寂しいものです。

総評

項目評価
上高地〜横尾は平坦。天狗原から南岳への登りが1日目の核心。稜線は3,000m級のアップダウンが続き、穂先はハシゴと鎖の連続。3日目の小池新道はよく整備されている
景色3日間とも晴れ。天狗池の逆さ槍、大キレット、笠ヶ岳に沈む夕陽、雷鳥、常念岳からの朝日、正面に槍を見ながらの稜線歩き。文句なし
補給小屋が多く水と食料は買い足せる。南岳小屋の水は天水のみで、宿泊者以外は1L200円。ビールは600円
アクセス入口と出口が違う。沢渡に停めて、帰りはバス3本乗り継ぎで約1時間20分
注意点コース定数87「きつい」/1日目が8時間42分/天狗原からの登り/穂先の渋滞と落石/稜線の冷え込み/2泊分の装備の重さ

下山後のお楽しみ

3日ぶんの汗を流したのは、松本まで戻ってきてからでした。

「林檎の湯屋 おぶ〜」と書かれた大きな木の看板。瓦屋根がついた立派なつくりで、脇に「いいお湯あり」の札が下がっている
松本市内まで帰って、マイ銭湯のおぶ〜へ

新穂高を9時12分に出て、沢渡で車を回収して、松本の林檎の湯屋おぶ〜に着いたのが11時42分。ここは普段から通っている、いわば私のマイ銭湯です。

施設名林檎の湯屋 おぶ〜
住所長野県松本市石芝3-9-44
電話0263-24-2602
営業時間9:00〜23:00(最終入場22:30)
料金大人 平日900円/土日祝1,000円/繁忙期1,100円
駐車場250台・無料
定休日年3回の設備点検日のみ

23時まで開いているのがありがたいところです。山から下りてバスを乗り継いで、車を回収して……とやっていると時間が読めません。そこから安心して寄れる時間まで営業している日帰り湯は貴重です。駐車場も250台あるので停められないことはまずありません。

新穂高で下山後すぐに入りたいなら、中崎山荘 奥飛騨の湯(大人1,000円・9:00〜18:00・火曜定休)が近くにあります。バスの時間との兼ね合いで選んでください。

まとめ

初めての槍ヶ岳を、いちばん長く景色を味わえる形で歩けました。天気に恵まれたのも大きいですが、上高地から入って新穂高へ抜けるという選び方そのものが、この山の良さを引き出してくれたと思います。

こんな人におすすめ

  • 小屋泊の経験があって、次は縦走をと考えている人:稜線を2日歩く構成の入門として組みやすい
  • 槍ヶ岳をいろんな角度から見たい人:下から、真上から、遠くから。3日で全部見られます
  • 大キレットを将来歩きたい人:南岳小屋に泊まれば、入口を目の前で確認できます
  • 雷鳥に会いたい人:3,000mの稜線で夕方を過ごせば、可能性は高くなります

槍ヶ岳が初めてなら

まずは上高地から槍沢に1泊して往復する形をおすすめします。同じ道を戻るので迷いにくく、車の回収も要りません。穂先のハシゴだけは同じなので、そこで自分の相性を確かめてから縦走を考えても遅くないと思います。

次は裏銀座を制覇したいと思っています。

YAMAP記事はコチラ

3日間の軌跡と写真81枚は、YAMAPの活動日記にまとめています。

槍ヶ岳行ったどー!〜2泊3日〜(2025年9月26日〜28日)|山走男の活動日記 – YAMAP

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