【高槻】神峯山寺の紅葉|走って紅葉狩りに行ったら想像以上だった

2020年11月21日、高槻市の神峯山寺(かぶさんじ)へ紅葉狩りに行ってきました。走って。

ポンポン山へ向かうときに必ず通る場所なのに、いつも素通りしていました。紅葉がきれいだという話を聞いて、この日は寄ってみました。

結論から言うと、想像以上でした。

目次

コースデータ

場所神峯山寺/大阪府高槻市原
日付2020年11月21日(土)
ルート磐手橋バス停〜神峯山寺(往復・ランニング)
距離12.6km
のぼり/くだり412m/413m
行動時間3時間0分(13:58〜16:49)
コース定数16(ふつう)/標準タイム4時間48分
標高8m〜202m(GPSの記録)
天気晴れ
Download file: withmountain_20201121.gpx

走って紅葉狩りへ

道路の上を横切る高速道路の高架
あれが新名神

13時58分、磐手橋バス停あたりからスタート。途中で新名神の高架をくぐります。

神峯山寺までは走って1時間20分ほどでした。

神峯山寺の仁王門。左右の柱に寺名の看板が掛かる
神峯山寺の門。奥に紅葉が見えます

15時17分、到着です。

神峯山寺は天台宗のお寺で、山号は根本山(こんぽんざん)。文武天皇元年(697年)に役小角が開山したと伝えられています。

門の柱に「日本最初 毘沙門天安置所」とあります。これには由来があります。『神峯山寺秘密縁起』によると、役小角が葛城山で修行しているときに北の山から黄金の光を受け、この地で天童と出会った。その天童の霊木から4体の毘沙門天が刻まれ、役小角がそれを祀った。これが日本で最初に毘沙門天が安置された霊場とされる理由です(Wikipedia)。

高槻市の中心部から北へ約6km。1300年の歴史があり、阿弥陀如来坐像と観音菩薩像が国の重要文化財に指定されています(高槻市営バス 観光案内)。

境内の紅葉

石段の参道に赤い落ち葉が敷き詰められ、頭上は紅葉に覆われている
参道。上も下も赤いです

参道です。頭の上が紅葉で覆われていて、足元は落ち葉で赤い。

写真だと色が飛びがちですが、実物はもっと鮮やかでした。お寺の建物と赤の組み合わせが良かったです。

石灯籠のまわりの苔と地面に散り敷いた赤い落ち葉
赤い絨毯

散った葉が地面を埋めています。赤い絨毯です。

苔むした斜面と木立、「瑞應来坊」と書かれた案内板
苔の感じもいい

紅葉ばかり見てしまいますが、苔もいいです。境内は大阪みどりの百選にも選ばれています(Wikipedia)。

もうひとつ良かったのが、人が多くないことです。紅葉の名所は、たいてい人でいっぱいになります。ここは落ち着いて見られました。

おしるこがあった

屋外の売店と、その前で燃えている焚き火
おしるこやコーヒーが飲めます。火があるのがうれしい

境内の近くで、おしることコーヒーが飲めます。火も焚いてありました。

お盆にのったおしることお茶。盆には紅葉の飾りが添えられている
おしるこ。盆の紅葉が芸細かい

おしるこです。おいしかった。

お盆に紅葉の葉が添えてあります。こういうところに手が入っていると、うれしくなります。

走ってきて、紅葉を見て、おしるこを飲む。申し分ありません。

帰り道

15時38分に神峯山寺を出発。あとは下るだけです。

夕方の道路に長く伸びた人の影
影が伸びます。11月の夕方です

影が長く伸びていました。11月下旬の夕方は、16時でもうこれです。

縁石の上に立つ茶トラの猫
帰り道のお客さん

途中で猫に会いました。堂々としています。

夕方のコンビニエンスストアの店舗と駐車場
ゴール。コンビニでひと息

16時49分にゴール。12.6kmでした。

雪が降ったら、また違う顔になるはずです。そのときにもう一度来たいと思います。

まとめ

  • 高槻市の神峯山寺へ、走って紅葉狩り。12.6km・のぼり412m・3時間
  • 神峯山寺は天台宗、山号は根本山。697年に役小角が開山したと伝わります
  • 『神峯山寺秘密縁起』の伝承から、日本で最初に毘沙門天を安置した霊場とされています
  • 1300年の歴史があり、阿弥陀如来坐像と観音菩薩像が国の重要文化財です
  • 境内は大阪みどりの百選にも選ばれています
  • 紅葉の名所ですが、人が多すぎないのが良かったです
  • 境内近くでおしることコーヒーが飲めます
  • ポンポン山へ向かうルートの途中にあります

いつも素通りしていた場所でした。寄ってみるものです。

YAMAP記事はコチラ

神峯山寺で紅葉狩り🍁 / 山走男さんのポンポン山・釈迦岳・小塩山・若山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

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