2020年12月27日、大阪府民の森のくろんど園地とほしだ園地をつないで歩いてきました。仲間と6〜10人のグループです。
目的は星のブランコ。全長280mの巨大な吊り橋です。ピクニック気分で行きましたが、結果としては15.4km歩いていました。
コースデータ
| 山 | 国見山・交野山・旗振山・龍王山・馬が嶺/大阪府交野市・枚方市、京都府、奈良県 |
| 日付 | 2020年12月27日(日) |
| ルート | 国見山〜交野山〜旗振山〜龍王山〜くろんど園地〜白峯〜馬が嶺〜ほしだ園地〜星の里いわふね |
| 距離 | 15.4km |
| のぼり/くだり | 884m/927m |
| 行動時間 | 6時間6分(8:17〜14:22) |
| コース定数 | 24(ふつう)/標準タイム6時間44分 |
| 標高 | 45m〜350m(GPSの記録) |
| 天気 | 晴れ |
| 同行者 | 友人たち(6〜10人) |
最高点でも350mです。低山をいくつもつないでいく、大阪らしいコースです。
国見山、そして白旗池

8時50分に国見山。名前のとおり、よく見えます。
冬は空気が澄んでいるので、こういう低山の展望がいちばんよく効きます。

白旗池です。水面に鴨がたくさん浮いていました。

足元の落ち葉には霜が降りていました。拾い上げると、表面に細かい氷の結晶がびっしり付いています。
冬らしい寒さと、体を動かした火照り。この組み合わせがちょうどいい塩梅でした。
交野山の巨石
9時30分、交野山(こうのさん)に到着。

山頂にこれがあります。観音岩という巨石です。
写真ではスケール感が出ませんが、実物はかなりのものです。石碑と比べてもらうと少し伝わるでしょうか。この岩の上に登ると展望が開けます。
9時32分から9時41分まで、三宝荒神に寄って一息。
竹林と、龍王山での50分

10時03分に旗振山、そのあと竹林の中を歩きます。
竹がまっすぐ上に伸びていて、下は開けている。この種類の道が好きです。

10時17分に龍王山。ここで50分の大休止です。

友人がハンバーグをごちそうしてくれました。ありがとうございます。
大人数で歩くと、こういうことが起きます。誰かが何かを持ってきていて、それが回ってくる。ソロにはない楽しみです。
くろんど園地を抜けて
11時15分に氷室山八葉蓮華寺、11時20分に傍示峠。11時28分に府民の森くろんど園地に入りました。

くろんど園地の休憩所です。丸太を組んだログハウスで、トイレも併設されています。
12時48分に白峯、13時31分に馬が嶺。ここまで来れば、あとはほしだ園地です。
星のブランコは、想像より大きい

13時55分、ほしだ園地に到着。目的の星のブランコです。
数字で言うとこうなります。
- 橋長 280m
- 最大地上高 50m
- 主塔高 35.2m
- 有効幅員 1.2m
- 床板は米松の木床版
人道吊り橋としては全国的にも最大級とされています(大阪府民の森 ほしだの森)。
「星のブランコ」という名前は、交野市が七夕伝説にゆかりのある「星降る里」であることから付けられた愛称です。
橋の上は幅1.2mで、下は50m。渡っているあいだ、けっこう揺れます。
クライミングウォールもある

ほしだ園地には本格的なクライミングウォールもあります。
垂直壁・正面壁・左右両側面壁の3面構成で、地上高16.5m。平成9年の国体では公式競技場として使われました(大阪府民の森 ほしだの森)。初心者向けの体験講習会やミニ体験ゾーンもあります。
見上げていたら、登っている人がいました。よぉ登りはるわ、と思わず口に出ました。
14時16分に星の里いわふね、14時22分にゴール。
まとめ
- 国見山・交野山・旗振山・龍王山・馬が嶺をつないで、くろんど園地からほしだ園地まで15.4km・6時間6分
- 最高点は350m。低山をいくつも越えていくコースです
- 交野山の山頂には観音岩という巨石があります
- 星のブランコは橋長280m・最大地上高50m・主塔高35.2m・有効幅員1.2m。人道吊り橋として全国最大級です
- 名前は交野市の七夕伝説にちなんだ愛称です
- ほしだ園地には地上高16.5mのクライミングウォールもあります(平成9年国体の公式競技場)
- ほしだ園地・くろんど園地とも、年末年始(12/29〜1/3)は休園です
ピクニックのつもりで出かけて15km。冬の晴れた日に外を歩くのは、やっぱり気持ちがいいです。
仕事納めまであと2日、というタイミングでした。
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